ボランティアの方のミニチュアダックスです。
まだ三ヶ月で、おちゃくいざかりどす。

七ケ浜も楽しめるイベントの張り紙が多くなってました。ボランティアセンターでも、僕達の事覚えて頂いて有り難い事です。

引き続き避難所にて
お昼休憩の時に
外で夕方の炊き出しの準備をしている様子です。
こんなに暑いのに大変です。
お疲れ様ですって声をかけたら
以前来てたよねって言われた。
覚えていてくれていて嬉しかった。

避難所にて
以前は、求人などの情報があふれていましたが
今回は、
楽しむ為のイベント情報や、カルチャー関係の情報が目立っていました。

避難所の人達は、
先月に比べて、半分ぐらいの人数になってました。
良いことだけど、少しさみしいです。

いよいよ近くまできました。

以前も行ってきましたが、
今回も朝明中学校にて講演活動をしてきます。
話の内容は、
プロとしての話、
被災地での活動の話です。
7月19日火曜日は、
小林は昼からの予約の受付になります。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。

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四日市大学では、
鬼頭先生を代表として
四日市大学の学生を中心に
四日市東日本大震災支援の会を立ち上げ、
宮城県へボランティアバスを派遣しています。
今回は、第５回目として４０名（先着順）参加者を募集します。
宮城県で７月１５日（金）〜１７日（日）（３日間）
現場作業などを行うボランティアです。
往復交通費、ボランティア活動保険、活動後入浴代などを含めて
参加費は13,000円です。
作業後には、温泉に入浴して
衛生面・精神面のリフレッシュができるように、
安全面にも配慮しながら活動されています。
なお、四日市大学からの宮城県へのボランティアバスの派遣は
一旦この回で終了となります。
参加されたい方は、
事前に説明をさせていただきますので
7月8日（金）までに
下記のメールアドレスまたは電話で問い合わせください。
メールアドレスkito@yokkaichi-u.ac.jp
電話　０５９−３４０−１９０２　
（代表　鬼頭浩文　四日市大学教員）　

四日市市ボランティアセンター

今までカットしかしてなかったのですが
今回からカラーリングもすることができました。
写真はＭ美容院の西田さんです。
本当によく働いて頂きました。
ありがとうございます。
被災者さんもかなり喜んで頂いてよかったです。

初めて仮設住宅の中を拝見してビックリ。
物は、少ないけど
人の温かさは、ピカイチ。
沢山来てもらえるかなーと
思いながら準備してたら
次から次に人が集まりだした。
うれしくってテンションが上がってきた。